志陽堂の歴史

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志陽堂の歴史

志陽堂は昭和45年(1970年)に埼玉県志木市で創業し、昭和55年(1980年)には同県川口市に移転しました。

創業以来50余年にわたり積み重ねたノウハウと信用を基盤に事業を継続しており、平成22年(2010年)には埼玉県川口市上青木に新社屋が完成し、益々の発展を目指して社員一丸となって日夜業務に邁進しています。

地域に密着なコミュニティの確立と維持を念頭に、回覧板と町会・自治会名簿及び地区単位の職業別電話帳製作を主力事業として展開しています。

また、志陽堂から分離独立したグループ法人も地域貢献を合い言葉に精進を続けております。

志陽堂旧社屋
志陽堂 旧社屋

沿革

1970年2月1日志陽企画社創業(埼玉県志木市)
1980年7月1日株式会社志陽企画社設立(資本金300万円)
1980年11月1日西川口営業所開設
1984年8月1日川口市西青木に新社屋完成(本社移転)
1993年10月1日個別指導塾「Let’sスクール」開設
1996年1月1日資本金1000万円に増資
1997年2月1日DTP設備一式、イメージセッター等のカラー製版・印刷設備を導入し、
自治会名簿・町会名簿のカラー印刷化を促進
1997年11月1日託児施設「たいよう保育園 駅前園」開設 社会福祉事業を開始
2002年10月1日「たいよう保育園芝中田園」開設
「NPO法人市民道場 志陽館」開設(柔道・空手・合気道を通じた青少年育成事業)
2003年1月1日CTP製版機を設備 全工程をフルデジタル化
2004年10月1日4色カラー印刷機、カラー印刷用CTP製版機を増設
2006年1月1日回覧板業界新規参入
2009年11月1日株式会社志陽堂に社名変更
2011年7月1日川口市上青木に新社屋完成につき本社を移転
2011年10月1日回覧板用製作設備機械一式導入
2012年9月1日川口市産業振興公社より「川口の元気な企業」の認定を受ける
2013年8月1日資本金2000万円に増資する
2013年10月1日「川口市地域貢献事業者認定事業」に認定される
2014年5月1日川口市商工会議所 「社会貢献事業所」として顕彰される
会社の隣地100坪を駐車場として取得。コインパーキング開設。
2014年6月1日仲島大勝代表取締役社長就任。仲島行男代表取締役会長就任。
2015年3月1日川口市地域貢献事業者として川口市より表彰される
2016年5月1日資本金3000万円に増資
2021年4月1日仲島大勝 株志陽堂代表取締役退任、常務取締役に就任
仲島大勝 株)サングリット代表取締役に就任
仲島行男 株)志陽堂代表取締役社長に就任